こんにちは!ICHIGOです!!
2021年7月3日(土)より第1話の配信がスタートした、韓国の男性版NiziUプロジェクト『LOUD』ですが、韓国での最高瞬間視聴率は、11%超えたとの報道されておりました。
実際に第1話をみて、今まで見てきたオーディション番組とは違う感じがあり、凄く面白いなと感じました。
今回は『LOUD』第1話のあらすじや審査結果などをまとめてご紹介したいと思います。
今回のポイント
- あらすじについて
- 参加者のパフォーマンス内容について
- 参加者の審査結果について
- 無料視聴方法について
ではいってみよー!!
『LOUD』第1話(2021年7月3日放送)のあらすじ
超大型ボーイズグループ誕生プロジェクト「LOUD」、ついに始まる!
グローバルK-POP事務所、J.Y.ParkのJYP、今話題の新生K-POP事務所、PSYのP NATION、そしてオーディションの名家、SBS。3社による超大型ボーイズグループ誕生プロジェクト「LOUD:ラウド」がついに始まる!オーディションの“ベテラン”のJ.Y.Park vs“素人”のPSY。二人のプロデューサーのちぐはぐな(?)ケミストリーとステージを思いっきり楽しむ少年たちが披露する幻想的なステージ!実力と魅力溢れる少年たちを奪い合うJ.Y.ParkとPSYの火花を散らすスカウト争いの結果は?JYPの次世代ボーイズグループ&P NATION初のボーイズグループ。二つのグループを誕生させる「LOUD」、最初の物語が展開される。
『LOUD』第1話は、いきなりオーディションが始めるのではなく、LOUDの解説(J.Y.ParkさんとPSYさん)や撮影場所、オーディションの審査方法などがもりこまれおります。
簡単にまとめたものをご紹介したいと思います!
『LOUD』企画立ち上げ経緯
J.Y.Parkさんは、「今までの先行基準はダンスと歌だったけど、別の視点で別の角度から見られる人材、表現できる人材」を求めていたそうです。
そんな中、本を読んでいたら、ホーキング博士の言葉に出会った。
「Quiet people have the LOUDest minds」静かな人ほど心の中は騒がしい。「そんな人材に出会いたいと思った。」
と説明されておりました。
凄く簡単にまとめておりますので、もっと詳しく知りたい方は、下にYoutubeリンクを貼りますので見てみてくださいねっ!
『LOUD』の撮影場所
オーディションの前日にJ.Y.ParkさんとPSYさんのお二人は、オーディション会場の視察に行かれておりました。
このスタジオ、二川(イチョン)にある工場の跡地とのこと外観はとてもスタジオには見えないんですが、中に入ると2人とも「おおーーー!」と声を上げて「最高」と言って、手を叩いてました!w
ちなみにスタジオ内は以下の仕様となってました。
- 楽器練習スペース
- ダンスフロア
- ステージ
- 待機室
広くて色々と置いてあるスタジオなんですが、待機場所はパフォーマンスを目の前で見れるところなので、色々とプレッシャーがあるように感じました。
『LOUD』の審査方法
『LOUD』の見どころポイントといってもいい「審査方法」ですが、他のオーディションと差別化されていて面白いと思いました!
ダンスや歌の実力はもちろん審査するんですが、自分の魅力をアピールもしてもらうということで「実力ステージ」と「魅力ステージ」で審査をしていきます。
今回、2つのステージが用意されていますが、特に「魅力ステージ」は『LOUD』でもポイントとしているステージになるので見どころになるのは必須!
実力ステージとは
歌とダンスの実力をみる、オーディションでは必須のステージ。
では「魅力ステージ」とはなんだ?となりますよね!
魅力ステージとは
ダンスと歌だけではだけではない部分を評価するステージ。
つまり、通常の歌やダンスはもちろん審査はするが、挑戦者本人の魅力をパフォーマンスで表現してくださいといったステージとなります。
実際、既に行われている第1話では、ピアノを引きながら詩を歌ったり、可愛い踊りを踊りながら歌ったりとオーディション会場が和むパフォーマンスをされていました。
2つのステージどちらも見どころがあるんですが、「魅力ステージ」については、本当に挑戦者本人の魅力が見れるなと思いました。
『LOUD』の合否判定
『LOUD』の審査は、J.Y.ParkさんとPSYさんの2名で行われますが、よく見るオーディション審査とは違う点があり、この企画の面白いポイントかと思いました!f
それは、2人が座っている椅子が動くことです!
挑戦者のパフォーマンスをみて、気になる!もっと近くでみたい!!ってなったとき、手元にあるボタンを押すと、椅子が3段階で前に動く仕組みになっています。
挑戦者に最も近い一番前まで移動すると「PASSボタン」が押せるようになり、J.Y.ParkさんとPSYさんの2名とも押せば審査合格となります。
あくまでも、両方とも「PASSボタン」を押さなければ合格にはなりません。
『LOUD』オーディションが始まるまでの出来事
第1話は初回ということもあり、第1ラウンドの参加者20名が続々と集まって来るシーンもありました。
ここでイ・ドンヒョンさんが一番乗りで「ラウドセンター(スタジオ)」に到着します。
座って待っているのかと思いきや!
色々なところをフラフラしていて、「オーディションではなく観光?」といったテロップも出てきて、クスッとなりました。
\一番最初に来た”イ・ドンヒョン”さん/
その後、続々と参加者が集まってきて、各自発声練習や楽器を演奏、柔軟体操しているんですが、J.Y.ParkさんとPSYさんが登場してもすぐに気づかないんですよねw
ここのシーンもみんな気づかないで夢中になって練習している姿がなんかリアリティがあって良かったです!
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『LOUD』第1話参加者のパフォーマンス内容と第1ラウンド審査結果について
ここからは、第1話に登場した参加者がどんなパフォーマンスをしたかと審査結果について、まとめたものをご紹介していきたいと思います!
参加者はあらかじめ、「自分自身で考えたニックネーム」と「プロフィール写真」を提出しています。
この2つについて、審査前日J.Y.ParkさんとPSYさんのお二方がどんな参加者かというのを予想しているシーンがあるため、その部分も簡単にまとめてみました!
No.68 イ・ドンヒョンさんのパフォーマンスと審査結果
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プロフィール写真について
アイスホッケーをしている姿の写真。
ニックネームについて
『氷上のアイドル』
ホッケーで大きな大会にも出ているそうです。
J.Y.ParkさんとPSYさんが見た時のコメント
アイドル顔だね!と2人で言いながら、タブレット上に表示されている画像を拡大してみていました!
また、アイスホッケーは下半身が強くなるから、ダンスを覚えるとすぐに上達すると思うともコメントしてましたね!
パフォーマンス内容(参加者が選択した順番に紹介)
魅力ステージ
- 電子キーボードを使っての「詩」を歌った
実力ステージ
- ジャスティン・ビーバー 「LOVE YOURSELF」歌った
第一ラウンドの審査結果
合格!
どちらが先にPASSボタンを押した?(事務所のスカウト権はどちらが得た?)
J.Y.Parkさん
圧倒的に早くPASSボタンを押してスカウト権を得ました!
イ・ドンヒョンさんへのコメントまとめ
- ステージに立っていると「目、鼻、口、腕、脚」がみえる、「考え、価値観、性格、好み」そういう部分は見えない。
- 詩を読むパフォーマンスや歌っている姿を見たら君自体が見えた。
- 君みたいな人に出会いたかった!
No.44 ウンフィさんのパフォーマンスと審査結果
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プロフィール写真について
PC上で作曲する一番最初の画面(ほぼ)に「EMPTY」の文字
ニックネーム
『EMPTY』
作曲をする時は何もない画面に音を足していく、何もないから消すこともできない、今の自分は満たしくいくだけの存在という意味でつけたとのことでした!
J.Y.ParkさんとPSYさんが見た時のコメント
センスがある!何もないって意味だと思うから、何でも受け入れてくれる準備ができていそうだねっ!
パフォーマンス内容(参加者が選択した順番に紹介)
魅力ステージ
- オーディションだけど自分自身をプレゼンテーションした。
4歳から14歳までスキーをやっていたが辞めてしまった。
何もない状態から(0)、音楽に挑戦することにした。
初めてお小遣いを使ってキーボードを購入して一年独学で学び「SPACE」という名の曲を初めて作曲した。
- 「SPACE」を披露
実力ステージ
- 今回のオーディションのために、自分を一人のアーティストと思い自作曲を作った。
- 自作曲「DO THAT SxxT!!」を歌った
第一ラウンドの審査結果
合格!
どちらが先にPASSボタンを押した?(事務所のスカウト権はどちらが得た?)
PSYさん
J.Y.Parkさんが、先に2段階前に進んでいましたが、途中でPSYさんが一気に3段階進みPASSボタンを押してスカウト権を得ました!
ウンフィさんへのコメントまとめ
- サウンドに大切な感覚が優れているように感じると話、最初の自作曲「SPACE」に関しても評価していた。
- 音楽を作る時、作詞と作曲どちらか出来る人がほしいかと考えた時、歌詞を書ける人を選ぶ。
- 作曲出来る人は集められるが、印象的な歌詞を書ける人はあまりいない。
ちなみに、PSYさんは、J.Y.Parkさんより20年間和音を学ぶべきだと言われているそうですが、今でもよくわかっていないとコメントしていました。
No.56 ケイジュさんのパフォーマンスと審査結果
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ケイジュさんは「岡本佳樹(おかもとけいじゅ)」さんという日本人の方となります。
日本人の参加者情報は以下のリンクでまとめておりますので、気になる方は是非チェックしてみてください!
-
LOUD日本人参加者6名のプロフィールと審査結果まとめ!(随時更新)
続きを見る
ちなみに、ケイジュさんは韓国があまり得意ではないとのことで、J.Y.ParkさんとPSYさんの質問には、通訳さんを挟んで回答しておりました!
また、歌とダンスがかっこいいから韓国アイドルになりたいとも話しておりました!!
プロフィール写真について
自分自身を描いたイラスト
良くいえばキャッチーな感じで親しみやすい感じ、悪くいえばそんなに上手ではないかなーと感じました!
ニックネーム
『ケイチュ』
ケイチュさんの本名は「ケイジュ」ですが、「ケイジュ」よりも「ケイチュ」の方がかわいくするためと話しておりました!
J.Y.ParkさんPSYさんがプロフィールを見た時のコメント
- 2人ともプロフィール画像をみて黙り込んでしまった。
- コメントしたいけどできないない。
- 少し不安だな。
また、始まる前には「画像を見た時残念だと思った」 ともコメントされておりました!
パフォーマンス内容(参加者が選択した順番に紹介)
魅力ステージ
- K-POPの愛嬌ソングを踊りながら歌った。
韓国アイドルが本当に好きなんだなと思えたパフォーマンスでした!
実力ステージ
- ジャスティン・ビーバーの「Intentions」に自作ダンスで挑んだ
ダンスはキレッキレでした!
第一ラウンドの審査結果
合格!
どちらが先にPASSボタンを押した?(事務所のスカウト権はどちらが得た?)
PSYさん
魅力ステージで2人とも可愛さに負けて1段階進んでいました。
実力ステージでは、J.Y.Parkが先に2段階へ動きましたが、PSYさんは一気に3段階目まで動いていました。
ケイジュさんへのコメントまとめ
- 魅力ステージでは、可愛さアピールで2人は困惑しておりましたが、「ファンなら進むかな」と言って1段階前へ進んでいた。
- しかし、「明るいけどそれだけじゃ魅力がない」とも。
- PSYさんが先にPASSしたが、「先に押せてよかった!踊っている時の目つきをみて思った、これがスター性だと感じた」。
- 愛嬌ソングをみた時はカワイイかった、ただ実力ステージも同じような可愛さ路線だったら合格にはしていなかった。
No.71 コウキさんのパフォーマンスと審査結果
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コウキさんも「田中煌己(たなかこうき)」さんという日本人の方となります。
日本人の参加者情報は以下のリンクでまとめておりますので、気になる方は是非チェックしてみてください!
-
LOUD日本人参加者6名のプロフィールと審査結果まとめ!(随時更新)
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コウキさんは、ダンスでは数々の大会で優勝されている方なんです!
最年少13歳で小柄でも本当に凄いダンスをされる方なんです!!
プロフィール写真について
航空にて飛行機を見つめているバックショット
ICHIGOのイメージは、今からこの飛行機に乗って行きますよ!って感じに見えましたね!
ニックネーム
『リトル・プリンス』
実力で勝ち取ったダンサーネームのプリンス
見た目が小さいのでリトル
この2つを組み合わせてリトル・プリンスとしていました!
見た目は幼くて小さいけど、誰よりもダンスに自信がある!と自己紹介で話していました!!
J.Y.ParkさんPSYさんがプロフィールを見た時のコメント
- アーティストのプリンスか王子という意味かどちらだろう
- プリンスと同じミネアポリス出身でミネアポリス行きの飛行機?(J.Y.Park)
- 探偵ですか?推理しますねw(PSY)
パフォーマンス前、写真はどこに行くときの飛行機か質問したところ、「ラスベガス」と回答が!
J.Y.Parkさんは、「アメリカ」というのだけ合ったましたね!って焦ってフォローしてるシーンが面白かったですね!
パフォーマンス内容(参加者が選択した順番に紹介)
魅力ステージ
- コインマジックを披露
海外に行くことが多いが言葉が通じないけど、仲良くなるためにコインマジックをしているそうです。
今回もJ.Y.ParkさんPSYさんと仲良くなれるようにマジックを披露しておりました。
実力ステージ
Jacob Latimoreの「Heartbreak Heard Around the World」
playa beatsの「Kill the stage anthem」
全く違うジャンルの曲で2つダンスを披露!
第一ラウンドの審査結果
合格!
どちらが先にPASSボタンを押した?(事務所のスカウト権はどちらが得た?)
J.Y.Parkさん
魅力ステージでは、全く動きませんでしたが実力ステージが始まると2名とも一気に2段階前に進み、最後はJ.Y.Parkさんが先にPASSボタンを押しておりました。
ケイジュさんへのコメントまとめ
- こんなに小さい子のこのステージをコンサートのように見てしまい、僕とPSYを観客にしてしまった。
- パワーがある!
- ダンスが凄くて評価することを忘れた。
- 体は小さいが、関節をうまく使って大きく見える、ダンスに感情を入れている、身長が伸びるたびにどんな成長をするか楽しみだ。
- 健康に成長してほしい。
PSYさんは、「オーディションが終わったらMVに出演してほしい」とコメントしておりました!
でも、J.Y.Parkさんが「僕の事務所でデビューするから、事務所の許可取ってね!w」といったやり取りも印象的でした!!
また、J.Y.Parkさんは、「正直、調子に乗ると思ったから言いたいことの半分も言えなかった」ともコメントされていました!
No.52 ダニエル・ジカルさんのパフォーマンスと審査結果
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ダニエル・ジカルさんは、『LOUD』第1話最後の参加者となります。
芸術高校に通う学生ですが、撮影・作詞作曲なんでもできる方です!
なお、ダニエル・ジカルさんはカリフォルニアから来ておりますが、国籍は韓国です。
ご祖父母とご両親がブラジルへ移住しているそうで、名前が韓国人ぽくない感じとなっております。
オレンジカウンティ芸術学校へ通っており、 選考はテレビと映画。
プロフィール写真について
Clapperboardクラッパーボード(カチンコ)の写真。
映画やドラマで「よーい!アクション!!」って使う時のアレです。
ニックネーム
『ダニエル・ジカル』
本当は、「ダニエル・ジェガル」という名前だが、ブラジルだと発音が強く聞こえるため「ジェガルをジカル」へ変えているそうです。
J.Y.ParkさんPSYさんがプロフィールを見た時のコメント
- ダニエル・ジカルさんの時は写真についてはほぼ触れることがなかった。
- 「映画を専攻している可能性があります」とだけテロップが出ただけ。
- ただ、写真から映像系の参加者である可能性があった。
- 自己紹介では別撮影のダニエル・ジカルさん紹介映像があった。
パフォーマンス内容(参加者が選択した順番に紹介)
魅力ステージ
- 自作ショートムービーを披露
映像の撮影・演出・ダンス・作詞作曲全て一人作っているそうで、映像と音楽はメチャクチャかっこよかったです!!
プロが作っていると言われてもわからない感じでした!
実力ステージ
自作曲の「Feel in Alive」を披露(テーマ:僕の生き方)
ラップと自分でポルトガル語、韓国、英語、スペイン語の4カ国語が歌詞に入っていた。
ICHIGOは字幕しか見ていないので、喋っている言葉はわかりませんが、とにかく凄い!の一言でした!!
字幕テロップには、「スペイン語」「ポルトガル語」と表示されているんですが、ラップのスピードも早いし、言葉はわからないけどノリノリな感じで良かったです!
第一ラウンドの審査結果
合格!
魅力ステージだけで、PASSした初めての参加者です!
どちらが先にPASSボタンを押した?(事務所のスカウト権はどちらが得た?)
J.Y.Parkさん
魅力ステージの段階で、おふたりともPASSを押していました!
PSYさんは、J.Y.Parkさんの動きを見ようとしていたみたいですが、先を越されてしまい「先にPASSを押されて腹立たしい」とコメントされていたのが印象的でした!
ダニエル・ジカルさんへのコメントまとめ
- ショートムービーの最初に出てくる「Are you ready to....GO」で衝撃が走った映像も良かったし音楽も良かった。
- 魅力ステージの段階でもう合格しているから、実力ステージを見る必要あるかな?
- 最高だった、僕たちが探していた人材だ!
- 表現力が素晴らしい!
- PSYみたいだった、洗礼されていないけどハマってしまう素晴らしい!
- 僕がみた10代の中で最もクリエイティブだった。
- これからもっと伸びるはずだ
- ある程度ダンスは踊れないといけないから頑張ろう!
- LOUDという番組名をつけたけど、同じような人たちが集まったらどうしようかと不安になった。
- ダニエルのおかげで成功すると確信した。
『LOUD』初回最後の参加者でしたが、一番盛り上がっていたと感じました!
PSYさんなんて、興奮して2回も「おおーーーー!!」って雄叫び上げてましたからね!w
面白いなと思ったのが、J.Y.Parkさんが「PSYみたいだった、洗礼されていないけどハマってしまう」とコメントした時に、PSYさんが「僕は洗礼されてないと?」と言って、会場が笑いに包まれていました!
『LOUD』第1話(第1ラウンド)の感想、口コミや評判について
新しいオーディション番組「LOUD」1話だけ観れたけど参加者のレベルがスゴすぎる!
続きが気になってずっと観ない訳にはおれないわ!#LOUD— Mayumin (@takugood_0302) July 6, 2021
オーディション番組『LOUD』第1話、夢中になって観てしまった。参加者の豊かな個性と驚くべき才能。ふたりのPD、J.Y.ParkさんとPSYさんの名言。そして椅子!!おそらくラウンドが進むにつれて、緊張感が高まっていくと思われるものの、第1話のあたたかで、和やかな雰囲気もとても良かった。
— ひびのささえ (@hibinosasae) July 10, 2021
オススメに出てきた新しいオーディション番組のLOUDってやつめっちゃ面白くて無料公開の1話夢中になって見てしまった、、ケイジュくんめっちゃ好きかも!!天然で愛嬌あってダンス上手いギャップなんなん⁉︎続きもみたい💭
— 夜桜 (@4140Higumasan) July 6, 2021
p lang="ja" dir="ltr">昨日、初回👀見たの🔰沼が待っているのかな(*' '*)うんうん、ボーカルの逸材はそうそういなくて…🦊イェダムの素晴らしさをあらためて。当社😂確かな信頼をおいてます♪— aosaco (@akikaul) July 10, 2021
LOUD見始めた〜!やっぱり字幕付き助かる。1話から凄い逸材多くて面白いーー😄👍
— ユカリン🍮🔌 (@yuka__dan2000) July 5, 2021
第1ラウンドの初回放送は、見ている方の興味が凄く出てくる配信だったのではないかと思います!
実際、ICHIGOはアイドル系全般はあまり興味がないですし、特に韓国系の情報は全然気にならないタイプです。
それでも、2時間あっという間に過ぎたっていうのが正直のな感想です!!
『LOUD』の面白いところは、参加者のパフォーマンスだけではなく審査員のJ.Y.ParkさんPSYさんのやり取りや、パフォーマンス中のラウンドチェアの動き、パフォーマンスの様子をみる他の参加者の顔などなど、見どころ満載だと思いました!!
『LOUD』第2話(次回)の内容と今後の展開について
第1話の最後に、挑戦者の1人の誰かが泣いている映像が出てきました!これが誰なのか気になるところですよね!!
また、J.Y.Parkさん、PSYさん両事務所の練習生が登場するとのことです!
次回登場参加者
No.72 ホン·ヨンソン 13歳
No.67 ソン·シヒョン 15歳
No.43 ハルト 18歳
No.48 チョン·ジュンヒョク 18歳
No.19 ウ·ギョンジュン 20歳
No.49 イ·ゲフン 18歳
▲【LOUD第2話】の内容を無料でフル視聴するならこちら!(初月無料で見放題)
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LOUD無料視聴方法と何話まで無料で見れるかまとめ!
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第1ラウンドあらすじと審査結果まとめ
- 第1ラウンドは、全員合格!
- J.Y.ParkさんとPSYさんのいじり合いは必見!
- 参加書のレベルが非常に高い!
- 流し見と考えていても食いついて見てしまう!
正直、第1話だけ見て終わりにしようかと思っていました。
全然終わりにできない位気になる番組となってしまいました!
初回では全員合格でしたが次回はどうなるんだろうって思っています!
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LOUD無料視聴方法と何話まで無料で見れるかまとめ!
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LOUD日本人参加者6名のプロフィールと審査結果まとめ!(随時更新)
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